ジュリー&ジュリア(2009) [ヒューマンドラマ]
原題 Julie & Julia
監督 ノーラ・エフロン
原作 ジュリー・パウエル /ジュリア・チャイルド
出演 メリル・ストリープ /エイミー・アダムス
あらすじ
引っ越しをして仕事にも窮屈さを感じていたジュリー(エイミー・アダムス)は、アメリカにフランスの家庭料理を紹介した料理研究家のジュリア・チャイルド(メリル・ストリープ)のレシピを1年間で全て作るという企画をブログで行うことにした。
料理本を発行するにあたって試行錯誤したジュリアの話と、
料理を作りながら試行錯誤するジュリーの日常を描いた。
監督 ノーラ・エフロン
原作 ジュリー・パウエル /ジュリア・チャイルド
出演 メリル・ストリープ /エイミー・アダムス
あらすじ
引っ越しをして仕事にも窮屈さを感じていたジュリー(エイミー・アダムス)は、アメリカにフランスの家庭料理を紹介した料理研究家のジュリア・チャイルド(メリル・ストリープ)のレシピを1年間で全て作るという企画をブログで行うことにした。
料理本を発行するにあたって試行錯誤したジュリアの話と、
料理を作りながら試行錯誤するジュリーの日常を描いた。
レクイエム~ミカエラの肖像(2005) [ヒューマンドラマ]
原題:Requiem
監督:ハンス=クリスティアン・シュミット
あらすじ
田舎の敬虔なキリスト教徒の家庭で育った病弱な少女ミカエラは、大学進学を機に町に出て独り暮らしを始める。
友達や恋人もでき幸せな生活を送るミカエラだったが、原因不明の発作に襲われたり、ロザリオに触れなくなるなどが続き、自分は悪魔にとりつかれていると感じるようになる。
監督:ハンス=クリスティアン・シュミット
あらすじ
田舎の敬虔なキリスト教徒の家庭で育った病弱な少女ミカエラは、大学進学を機に町に出て独り暮らしを始める。
友達や恋人もでき幸せな生活を送るミカエラだったが、原因不明の発作に襲われたり、ロザリオに触れなくなるなどが続き、自分は悪魔にとりつかれていると感じるようになる。
ブロークバックマウンテン(2005) [ヒューマンドラマ]
これもケーブルで。
ヒースはジョーカーのイメージしかなかったので
わあ素顔だwwwwwwてなりましたが。
ジェイク・ギレンホールは大好きなので、わくてか。
ゲイのカウボーイの話なので、暗い予想はしてました。
だってテキサスとかバリ保守っぽいし…。
オチの割りに陰鬱な印象はなかったかな。
最後のほうで、電話してるヒースが、
状況を聞いて何があったのかを察するシーンは胸が痛かった。
ただ、ヒースがやってたほうの人にいいたい。
即バレしてんじゃねえよwwwwww
隠せよもっとwwwwww
嫁のアルマは可愛かった。
そして金髪黒眉のアン・ハサウェイは可愛すぎた。
プラダを着た悪魔買おうかなー
ヒースはジョーカーのイメージしかなかったので
わあ素顔だwwwwwwてなりましたが。
ジェイク・ギレンホールは大好きなので、わくてか。
ゲイのカウボーイの話なので、暗い予想はしてました。
だってテキサスとかバリ保守っぽいし…。
オチの割りに陰鬱な印象はなかったかな。
最後のほうで、電話してるヒースが、
状況を聞いて何があったのかを察するシーンは胸が痛かった。
ただ、ヒースがやってたほうの人にいいたい。
即バレしてんじゃねえよwwwwww
隠せよもっとwwwwww
嫁のアルマは可愛かった。
そして金髪黒眉のアン・ハサウェイは可愛すぎた。
プラダを着た悪魔買おうかなー
SAYURI(2005) [ヒューマンドラマ]
ケーブルでやってたのみました、さゆり。
何年か前にホームステイいった先の大学生が原作に激ハマりしてたのでMemories of a Geishaが原作なのは知ってたのですが、これって作者アメリカ人だったんだね。
日本ものの翻訳かと思ってた。
映画としては、悪くなかった。
あまり「ちょwwwwこれが日本かよwwwww」っていうツッコミも
思ったよりはしなくてすんだし。
チャン・ツィーイーの「おねえさん」の発音がたどたどしかったけど可愛かった。
あと、水の性を表現してるのか、カラコン?かなんかで目が加工されてるっぽかった?
それが綺麗だったよ。
おカボ=パンプキン だけはずっと気になってたけどwwww
パンプキンは子どもへの呼びかけに使われることもあって、
例えばダーマ&グレッグでもラリーが娘のダーマにそう呼びかけてたし(ちなみに吹き替えは、かぼちゃ姫、になってた)だから、パンプキンが元で、おカボが無理やり和訳なのかなって思った。
あんまり聞かないよね、おカボちゃんて。
そうでもない??
話としては、吉原炎上の芸者版みたいな感じ。
原作者のウィキみてみたら、なんか芸者にインタビューとって書いたみたいなことを書いてあったので(英語のしかなかったから斜め読み御容赦)、一応まともに書いてるんだね。
原作読みたいほどじゃないけど。
綺麗なので、ああいうの好きな人は見てもいいんじゃないかな。
謙さんは男前だったよ・・・!
会長さん!!!!!
何年か前にホームステイいった先の大学生が原作に激ハマりしてたのでMemories of a Geishaが原作なのは知ってたのですが、これって作者アメリカ人だったんだね。
日本ものの翻訳かと思ってた。
映画としては、悪くなかった。
あまり「ちょwwwwこれが日本かよwwwww」っていうツッコミも
思ったよりはしなくてすんだし。
チャン・ツィーイーの「おねえさん」の発音がたどたどしかったけど可愛かった。
あと、水の性を表現してるのか、カラコン?かなんかで目が加工されてるっぽかった?
それが綺麗だったよ。
おカボ=パンプキン だけはずっと気になってたけどwwww
パンプキンは子どもへの呼びかけに使われることもあって、
例えばダーマ&グレッグでもラリーが娘のダーマにそう呼びかけてたし(ちなみに吹き替えは、かぼちゃ姫、になってた)だから、パンプキンが元で、おカボが無理やり和訳なのかなって思った。
あんまり聞かないよね、おカボちゃんて。
そうでもない??
話としては、吉原炎上の芸者版みたいな感じ。
原作者のウィキみてみたら、なんか芸者にインタビューとって書いたみたいなことを書いてあったので(英語のしかなかったから斜め読み御容赦)、一応まともに書いてるんだね。
原作読みたいほどじゃないけど。
綺麗なので、ああいうの好きな人は見てもいいんじゃないかな。
謙さんは男前だったよ・・・!
会長さん!!!!!
天使にラブソングを2 [ヒューマンドラマ]
ケーブルでやってたので録画してみた。
1より2のほうが面白いよね。
…ていうか全体に、歌ってるシーン以外は
そんなに面白くないよね。
…いや、歌ってるシーンが良すぎるのか?
賛美歌はクラッシックなやつも大好きなので毎回、
コンクールのJoyful, joyfulで泣いてしまう。
映画には出てこないけど讃美歌なら
「いつくしみ深き」(賛美歌312番)も大好き。
コンクールのシーンでは
"He watches over everything, so we sing"
(神はすべてを見守っていてくれている、だから歌うんだ)
のところが一番くる。
私は人が信じている神様というものには一様に
敬意を払うことには決めているんだけれど、
個人的に信仰を持っているというわけではなくて。
だけどキリスト教の学校に通う期間が長かったせいで
礼拝に定期的に出る機会があったり、
神の家のそばで暮らしているという感覚は
同級生より持っている気がするので
やっぱり思い入れの度合いだけでいうなら
キリスト教をよりどころにしているのかもしれないな。
全知の者が、常に自分と居てくれる
見守っていてくれている。
と信じられることは、人の生きる力になると信じている。
そして、礼拝に出て説教を聴いていて涙が出たら
心が疲れている指標(笑)
最近、礼拝に行ってないなー。
いいお話聴きにいってこようかなー。
1より2のほうが面白いよね。
…ていうか全体に、歌ってるシーン以外は
そんなに面白くないよね。
…いや、歌ってるシーンが良すぎるのか?
賛美歌はクラッシックなやつも大好きなので毎回、
コンクールのJoyful, joyfulで泣いてしまう。
映画には出てこないけど讃美歌なら
「いつくしみ深き」(賛美歌312番)も大好き。
コンクールのシーンでは
"He watches over everything, so we sing"
(神はすべてを見守っていてくれている、だから歌うんだ)
のところが一番くる。
私は人が信じている神様というものには一様に
敬意を払うことには決めているんだけれど、
個人的に信仰を持っているというわけではなくて。
だけどキリスト教の学校に通う期間が長かったせいで
礼拝に定期的に出る機会があったり、
神の家のそばで暮らしているという感覚は
同級生より持っている気がするので
やっぱり思い入れの度合いだけでいうなら
キリスト教をよりどころにしているのかもしれないな。
全知の者が、常に自分と居てくれる
見守っていてくれている。
と信じられることは、人の生きる力になると信じている。
そして、礼拝に出て説教を聴いていて涙が出たら
心が疲れている指標(笑)
最近、礼拝に行ってないなー。
いいお話聴きにいってこようかなー。